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2026-10-25

ローカルデータベース、システムトレイ、一文でつながるAI

BasevoltがローカルのSQLiteファイルを直接管理できるようになりました。サイドバーはアイコンレールに折りたたむことができ、デスクトップ版はシステムトレイに常駐します。AI Agentとの接続はコピーした一文だけで完了し、Webhookはすべてのユーザーに開放されました。

ローカルデータベース — サーバー設定は不要 🗂️

これが今回の一番大きな変更です。ローカルデータベースを作成できるようになり、データは自分のマシン上に、1ベースにつき1ファイルで保存されます。作成時に保存場所を選べるほか、削除するときはデータファイルも一緒に消すかどうかを選べるので、ファイルをうっかり失うことはありません。

外部データベースへの接続画面も刷新しました。接続できるデータソースがそれぞれカードで並び、内容がひと目でわかるので、必要なものを選ぶだけです。

サイドバーをたたんで、画面を広く 🖥️

ワークスペース、ベース、管理コンソールのサイドバーは、どれも細いアイコンレールに折りたためます。アイコンにカーソルを合わせれば名前が表示されるので、データに集中したいときはアイコンだけで十分です。

システムトレイ — ウィンドウを閉じても切断されない 🧲

デスクトップ版のウィンドウを閉じるとき、「終了」しか選べない時代は終わりました。システムトレイに最小化してバックグラウンドで動かし続ける(ローカルデータベースサービス、Webhook、AIが使うローカルエンドポイントはすべて利用可能なまま)、毎回確認する、そのまま終了する、から選べます。設定は「マイ設定」でいつでも変更できます。

AI Agentとの接続は、コピーした一文だけ 🤖

Claude Code、Cursor、CodexなどのAIアシスタントにつなぐには、これまで手作業で設定ファイルを編集する必要がありました。MCP設定にプロンプトビューが加わり、コピーしてAIに貼り付けるだけで接続が完了します。接続後にAIができること(テーブルとフィールドの作成、ダッシュボード構築、データの書き込み、Webhook設定)も同じページにまとめました。

さらに、AI Agentがテーブルやフィールドを新規作成し、空のフォルダからデータベースを丸ごと組み立てられるようにもなりました。データを変更・削除する操作の前には、必ず確認を求めます。

Webhookは全員に、しかもボタンで実行 🔔

WebhookはPro版がなくても使えるようになりました。さらに使い方も広がっています。レコードメニューからURLを開くアクションを実行でき、URLにはそのレコードの項目値が入ります。また、テーブルビューの上部にテーブル単位のアクションを置けるので、レコードを選択せずワンクリックで実行できます。

ダッシュボードは、必要な分け方で 📊

グラフウィジェットでデータ系列ごとに個別のフィルターを設定できるようになりました。ひとつのグラフの中で複数の切り口を比較でき、グラフをいくつにも分ける必要はありません。

アカウントとライセンスの表示がもっと明確に 🔐

アカウント画面で会員資格とデバイスのアクティベーションが分かれました。有料会員なのにこのPCが未アクティベートというだけで無料ユーザー扱いになることはなく、アクティベート方法もその場で案内します。ライセンス検証はローカルで行われるようになったため、オフラインでもPro機能をそのまま使えます。表示名はメールアドレスの前半部分にフォールバックするので、「未ログイン」と表示されることもありません。

ローカルベースのAIと接続設定は引き続き磨き込みを続けています。ぜひ使ってみて、感想をお聞かせください。

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